電源工事例


オーディオ＆ビジュアル　電源工事プラン内訳
各種プランの内訳です。詳しい工事内容を紹介しました。基本的に自由設計でお客様のご要望に答えます。
  • 各種プランは、あくまでも1例です。
  • コンセント・回路の増減等で変化します。お客様の要望にてオンリーワンの電源工事をきめ細かくお手伝いします。
  • オヤイデEE/F-S2.6・オヤイデEE/F-S2.0ケーブル・オヤイデ製コンセントR1Berylliumを使用した施工例もあります。
  • IPT200Vノイズカットトランスを用いた電源工事も非常に好評です。
  • 電柱からの引込み線から張替え工事（効果抜群）
  • 新築AVルーム設計の御相談（防音室・防音換気設備・防音照明設備・防音対策エアコン冷暖房設備工事等）
  • TEL・PC・LAN配線設計施工

　　ブレーカー1個+電線配線工事+コンセント1個　　内訳　　　　　　　　　　　　　　　　　　■専用回路1回路新設工事
一番簡単でありながら効果抜群の電源工事プラン
AV専用の回路を（ブレーカー・配線・コンセント）を設けることにより、低インピーダンス化と電源降下＆ノイズの抑制をします。
他の回路からの電圧の変動の影響を抑制し、電圧の安定化を図ります。
他の電線からの干渉を考慮しながら工事を行います。
端末は縒り接続することによりノイズの抑制を図ります。
電線はエECOケーブルを使用します。
　　　　　

　オリジナルAV分電盤4回路+配線工事+コンセント4個設置　内訳　　　　　　　　　　　　■AV専用4回路新設工事
既存母屋の分電盤1次側から電源を専用電線にて接続(場合によってはメーターの2次側）AVオリジナル分電盤を設けます。他の電線からの干渉を考慮しながら施工致します。オリジナル分電盤は、電磁波防止対策（全面）、ダンピング処理、気密性の高い化粧枠採用。ブレーカーのベース板は内部損失の高いアピトンシナ合板を採用。好評を得ております。ビス１本、端子１個にいたるまでクライオ処理したものを使用（S/Nが向上します）

盤の内部配線は音質の劣化となる銅バスバーを使用せず、パラレル縒り接続にて個々のブレーカーまで配線。今までの分電盤のようにブレーカーの位置による音質の差を少なくしております。ブレーカーの接続には、新方式の圧縮スリーブ工法（クライオ処理）を採用。直接接続するよりも、電気抵抗が減少し導電率が5〜7%上昇。音質の劣化を減少させます。

ブレーカーは雑誌等とお客様間で評判の良いメーカーを選択。各ブレーカー間にも電磁輻射対策シートを施し、ノイズを抑えます。内部配線に余裕があり且つ低インピーダンスの電線を使用することにより、瞬時の大電流にも対応します。音質の向上に配慮してブレーカーをシンメトリーに配置しております。

専用コンセントはクライオJISコンセント（SC-1229JIS）を採用。コンセントBOXは、電磁防止対策・ダンピング加工処理。ベース板は、重量級アピトンシナ合板を使用。ノイズ対策だけでなく音質にこだわった仕様です。

ケーブルは低インピーダンスでS/Nの良いメーカーを選択。音質に良いと評判の硬さのケーブルを採用しております。
　　　 　

オリジナルｸﾗｲｵﾚﾌｧﾚﾝｽAV分電盤4回路+クライオ配線工事+ｸﾗｲｵﾘﾌｧﾚﾝｽコンセント4個設置　内訳
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■クライオリファレンスAV専用4回路新設工事
既存母屋の分電盤1次側から電源を専用電線にて接続(場合によってはメーターの2次側）AVオリジナルクライオリファレンス分電盤を設けます。他の電線からの干渉を考慮しながら施工致します。オリジナルクライオリファレンス分電盤は、電磁波防止対策（全面）、ダンピング処理、気密性の高い化粧枠採用。ブレーカーのベース板は内部損失の高いアピトンシナ合板を採用。好評を得ております。ビス１本、端子１個にいたるまでクライオ処理したものを使用（S/Nが向上します）

盤の内部配線は音質の劣化となる銅バスバーを使用せず、パラレル縒り接続にて個々のブレーカーまでクライオ電線にて配線。今までの分電盤のようにブレーカーの位置による音質の差を少なくしております。ブレーカーの接続には、新方式の圧縮スリーブ工法（クライオ処理）を採用。直接接続するよりも、電気抵抗が減少し導電率が5〜7%上昇。音質の劣化を減少させます。

ブレーカーはクライオリファレンスSCBR-30AS-R。各ブレーカー間にも電磁輻射対策シートを施し、ノイズを抑えます。内部配線に余裕があり且つ低インピーダンスをクライオ処理した電線を使用することにより、瞬時の大電流にも楽々に対応。低インピーダンスだけでなく音質の向上は目覚しい効果があります。また、音質の向上に配慮してブレーカーをシンメトリーに配置しております。

専用コンセントはクライオリファレンスJISコンセント（SCR-1229JIS）を採用。コンセントBOXは、電磁防止対策・ダンピング加工処理。ベース板は、重量級アピトンシナ合板を使用。ノイズ対策だけでなく音質にこだわった仕様です。

幹線ケーブルは、電気的に余裕と実績のクライオSCVR-3.5を贅沢に使用。
盤からコンセントまでのケーブルに新発売のクライオリファレンスSCVR-3.0を使用。

非常にバランスのとれたクライオリファレンス製品を贅沢に使用したハイエンド仕様のAV電源工事です。
低インピーダンス、ノイズ対策だけでなくクライオリファレンス製品を贅沢に使用。S/Nと倍音の向上だけでなく、音の厚み、奥行き感はクライオリファレンスならでは！実際に聞き比べてみたお客様は、通常のケーブルや製品との違いに驚愕の声が多数上がっております。

また施工後の感想として、『音量を上げてもうるさくない、コンサートホールにいる感覚です。映像もジーといるノイズがなくなって不快感がなくなって黒色が更に黒くなりました』等嬉しい感想が寄せられております。
　　 　

・正式なお見積もりは、現地調査の後行います。詳細な図面がある場合はメールだけで完成させた例もあります。
・別途出張費(お見積もり自体は無料）を頂きます。